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今夜の番組チェック

凶のうつけもの(^^;
このページでは、とにかくディープな場所・変なモノをご紹介します。一応メインは大阪市営交通です。

※このコーナーに記載している内容はすべて取材時のものです。
取材後に状況が変化する場合もありますのでご注意ください。

◆第30回・・・川辺・長吉川辺四丁目の巻(かわなべ・ながよしかわなべよんちょうめ、平野区)


 おかげ様で「凶のうつけもの」のコーナーは第30回を迎える事になりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回は出戸バスターミナルから3A号系統(長吉川辺四丁目行き)と、3B号系統(川辺行き)に乗車して、それぞれの終点を取材してきました。


地下鉄谷町線に乗って出戸駅へ。谷町線と言えばやっぱり30系電車でしょうか。メカニックの固まりのようなこの電車が私は大好きです。余計な話ですが私はこの電車の音真似が得意だったりします(--;;


改札口を出ると、前回の住之江公園と同じくバスの発車時刻を知らせる電光表示板が設置されています。出戸の場合、バスターミナル内にも谷町線の電車の接近表示機が設けられていて、乗り換えの便宜が図られています。


地下鉄の駅から出戸バスターミナルへの階段を上った脇に、川辺行き・長吉川辺四丁目行きの乗り場があります。


3A号系統と3B号系統の路線図。途中の長吉高校前までは同じルートを通りますが、その先3A号は大和川を挟んだ川向いにある長吉川辺四丁目に向かう為に東へ曲がり、府道中央環状線に入ります。途中の恵我小学校バス停は松原市内にあります。


長吉高校前のバス停です。ここから二手に分かれます。3B号は次が終点の川辺です。


・川辺/Kawanabe


出戸バスターミナルから川辺行きの3B号系統に乗車します。
長吉営業所の1995年式、日産ディーゼル-富士重工の中型車(85-2568)がやって来ました。


3B号系統の側面方向幕。親系統の3号系統(出戸バスターミナル〜地下鉄住之江公園)とは全く経路がかぶらないのに同じ系統番号なのは、ちょっと不思議な感じです。


大和川に架かる明治橋の手前を左折し、土手の上の道路を東に少し走った所に川辺バス停があります。
写真は降り場の様子です。折り返しの発車時刻を運転手さんに聞いて、写真を撮りたい旨を伝えると、親切にも写真を撮るまで降り場でしばらく停まっていてくれました。ありがとうございますm(__)m


小さいシェルターがあって、悪天候の時でも雨をしのぐ事ができます。ただし、ここは「降り場」です。


シェルターの中にもこのような「お知らせ」が掲示されていました。


丁度バス停の所だけ道路が広くなっていて、乗客を降ろしたバスはそのままUターンして乗り場へ向かいます。


「川辺」というバス停の名前の通り、大和川の土手がこの系統の終点です。


乗り場のバス停標柱はご覧の通りのシンプルなものです。


バス待ちの間に2568号車の全体像を。折り返し待ちに時間の余裕がある時は、バスの全体写真を撮影するのに都合がいいバス停です。運転手さんにいろいろ話を聞かせてもらったのですが、昔は大型車でここまで来ていたとか。他にも今年の新車はパワーがあってオートマで評判がいいとか、赤バスはハンドルとペダルが重くて疲れるといった興味深い(?)話を聞かせていただきました。


・長吉川辺四丁目/Nagayoshi-kawanabe 4-chome


今度は3A号系統に乗って、大阪市内なのに電話の市外局番が「072」という飛び地の長吉川辺四丁目へ向かいます。こちらも長吉営業所の、2003年式日産ディーゼル-西日本車体の天然ガスノンステップバス(73-0400)が来ました。


3A号系統の側面方向幕。出戸バスターミナルから長吉高校までは同じ経由地が書かれていますが、そこから長吉川辺四丁目までは距離があるからか、間に長吉川辺二丁目の経由地表示が書かれています。方向幕では終点がループ経路になっている事は分からないようになっています。


長吉川辺二丁目を過ぎて府道中央環状線へ。近畿自動車道と併走しながら大和川を渡り、松原市内へ入ります。


大堀交差点でUターンするような格好で右折し、一転して狭い道路へ。
大型車ではこの辺りがちょっときつそうですが、走れない事はないかな・・といった感じです。


長吉川辺四丁目に到着しました。一応この系統の終点で、このバス停でバスは発車時刻待ちを行いますが、長吉川辺二丁目〜恵我小学校〜長吉川辺四丁目間が片方向のみのループ経路になっているので、車内放送では「終点です」というアナウンスは流れません。


バスが発車していった後は、本当に静かな住宅街で車もあまり通りません。

 
バス停の標柱が、以前ここに来たときから交換されていました。夜は電気が点くようになっているのかはちょっと分かりません。


以前のバス停標柱。アルミ板の簡単な作りのものでした。


(写真の時刻表は取材時のものです。乗車される際は交通局のWebサイトでご確認ください)
3A号系統の時刻表。平日の朝に本数が増える以外は、1時間に1本の割合で運転されています。


バス停のある一帯は、「平野菜乃花の里」という住宅地になっているようです。
番地表示が3桁目まであって独特です。


取材時、長吉川辺四丁目から三宅中、リフレうりわりまで阪神高速松原線沿いを歩きましたが、畑が広がっていて、大和川を越えただけで随分風景が変わるものだなと思いました。


・バックナンバー
◆第1回・・・住道矢田(すんじやた・東住吉区)
◆第2回・・・新森公園前その1(しんもりこうえんまえ・旭区)
◆第3回・・・布施三ノ瀬(ふせさんのせ・東大阪市)
◆第4回・・・近鉄新石切(しんいしきり・東大阪市)
◆第5回・・・桜川(さくらがわ・浪速区)
◆第6回・・・谷町四丁目(たにまちよんちょうめ・中央区)
◆第7回・・・長吉営業所(ながよししゃこ・平野区)

◆第8回+番外編その3−1・・・東深江(ひがしふかえ・東成区)+ラピート
◆第9回・・・5号難波(なんば・中央区)
◆第10回・・・榎木橋(えのきばし・淀川区)
◆第11回・・・我孫子検車場・車両工場跡地・浅香(あびこ、あさか・住吉区)
◆第12回・・・新森公園前その2
◆第13回・・・加美神明東住宅前(かみしんめいひがしじゅうたくまえ・平野区)
◆第14回・・・扇町(おうぎまち・北区)
◆第15回・・・安田(やすだ・鶴見区)

◆第16回・・・焼野・茨田大宮・地下鉄門真南(やけの、まったおおみや、ちかてつかどまみなみ・鶴見区、門真市)
◆第17回・・・布施駅前(ふせえきまえ・東大阪市)
◆第18回・・・なんば(中央区)
◆第19回・・・南港バスターミナル(なんこうばすたーみなる・住之江区)
◆第20回・・・上新庄駅前(かみしんじょうえきまえ・東淀川区)
◆第21回・・・中島二丁目(なかじまにちょうめ・西淀川区)
◆第22回・・・小路東五丁目・布施三ノ瀬2(しょうじひがしごちょうめ・生野区)
◆第23回・・・国際フェリーターミナル前(こくさいふぇりーたーみなるまえ・住之江区)
◆第24回・・・住吉川西(すみよしがわにし・住之江区)
◆第25回・・・高野大橋・南長居(こうやおおはし、みなみながい・平野区、住吉区)
◆第26回・・・堺筋本町(さかいすじほんまち・中央区)
◆第27回・・・昭和町変電所(しょうわちょう・阿倍野区)
◆第28回・・・花博記念公園北口(はなはくきねんこうえんきたぐち・鶴見区/守口市)
◆第29回・・・三宝・出島・堺駅西口(さんぼう、でじま、さかいえきにしぐち・堺市堺区)

◆投稿編その1・・・豊橋鉄道高師車庫(たかし・愛知県)
◆投稿編その2・・・阪神三宮(さんのみや・兵庫県)
◆番外編その1・・・南海堺東駅(さかいひがし・堺市)
◆番外編その2・・・福知山駅周辺(ふくちやま・京都府)
◆番外編その3・・・日根野電車区と南海の幕(ひねの・泉佐野市)
◆番外編その4・・・大阪駅の看板(おおさか・北区)
◆番外編その5・・・JR117系にヘッドマークを付けるには
◆番外編その6・・・京都地下鉄のジェントルマン
◆番外編その7・・・南海なんばのダウト案内図

更新はきまぐれです。気長にお待ちくださいm(__)m


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